コラム

朱肉の選び方は?

疎かになりがちな朱肉選び

はんこは大切なシーンでも日常のシーンでも押すことが多い大切なアイテムです。大事な契約を交わす際の書類に押すことも多いので、印鑑だけでなく、朱肉選びにも是非こだわるべきでしょう。

押しやすさや、乾きやすさ、捺印作業をしっかり支える程よい重量感など、こだわりポイントは様々あります。最近では速乾性のものも増えていて益々便利になっています。

大切なシーンで優雅に捺印できるように、是非使いやすいものを吟味してみましょう。

朱肉選びのポイント

朱肉の選び方のポイントとして挙げられるのは以下の3点です。

  1. 大きさ
  2. ケース
  3. インク

大きさ

印鑑の大きさに対して朱肉の大きさが丁度のものはコンパクトで便利そうに見えますが、急いで印鑑を押したい時などに、意外と朱肉をつけにくい場合やインクが薄い場合があります。また、面積が小さい分、インクの減りも早いです。

逆にスタンプ台のように大きすぎるものも注意しなくてはなりません。使用する印鑑が大きなサイズでも角印程度なので、多きすぎず、小さすぎないものが使うのには便利でしょう。

好みにもよりますが、日常で認め印として登場する印鑑はカバンなどに収納したりする機会も多いので、印鑑を一緒に収納できるケースに入ったタイプが使いやすく便利です。別々だと、持ち運びの際に2つを持ち出す必要がありますし、収納の際にもバラバラになりがちです。いつでもさっと使えるよう同時に収納していけるものを一つは持っているのがおすすめです。

ケース

薄型のものでしたら、鞄のポケットに入れて持ち運ぶことがあったり、机の引き出しに入れておいたりする際に、かさばらず便利です。入れ物のふたがしっかり閉まるものを選びましょう。乾燥でインクが使えなくなるのを防ぎます。

インク

綺麗に押そうと考えてもなかなかうまくいかない時には、印鑑にも問題があるかもしれませんが、インクに問題があることもあります。ある程度、しっかりしたクオリティのものを用意すると間違いありません。

また、せっかく質の高いものを準備しても使い方が間違っていると勿体ないことになります。まず、ケースの汚れはきちんと落とすようにしましょう。使った後に、さっとひと拭きしておくだけで、次使う時にきれいで気持ちよく使えます。

入れ物の蓋は必ずしっかりと閉めましょう。乾燥するとインクが乾いてしまい使えなくなってしまいます。よくある蓋をひねって閉じるものは、急いで片付けるとズレて最後まで閉まっていない状態で保管してしまうことがありますので注意しましょう。

そして、大切なものですので、必ず定位置に返すことが大切です。上手に手入れをすれば、きっと長持ちして、毎回使う時に気持ちよく使うことが出来ます。